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知財判例

  • 2020年2月26日
  • 2020年2月27日
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特許出願を理由に3条1項3号に該当すると判断された事例

第11類「対流型石油ストーブ」の立体的形状について位置商標を出願したところ、3条1項3号違反に該当し拒絶審決。 審決等取消訴訟を提起するものの審決維持となっり、原告敗訴となったものです。 被告(特許庁)側は、「本願形状は,原告の有する原告特許に係る発明の技術的範囲に含まれる原告特許形状とその位置及び形状が近似するから,本願商標の登録を認めることは,特許権を,その存続期間を超えて,半永久的に特定の者 […]

  • 2020年2月7日
  • 2020年2月8日
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第三者の使用と不使用取消審判

知財高裁(R02.01.28) 令和元年(行ケ)第10078号 フランスの商標権者の登録商標「AROMA ZONE」が日本で販売されていないとして不使用取消審判が請求されました。 審判段階では応答しなかったため、そのまま商標は取り消す旨の審決がでましたが、審決等取消訴訟で争う姿勢を見せた事件。 商標権者は日本で販売せず。ただし、ランジュビオというフランス在住の日本人Aが運営するオンラインショップで […]

  • 2019年12月10日
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アクセスポート事件

[outline] 1.事件番号 平成30年(行ケ)第10175号 令和元年12月4日 知財高裁 2.要約 「刊行物に記載された発明」(特許法29条1項3号)の認定に当たり,特定の刊行物の記載事項とこれとは別個独立の刊行物の記載事項を組み合わせて認定することは,新規性の判断に進歩性の判断を持ち込むことに等しく,新規性と進歩性とを分けて判断する構造を採用している特許法の趣旨に反し,原則として許されな […]