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Lゼミ&短答解法4回目

昨日はLゼミ&短答解法の3回目でした。
ご出席頂いた皆様、お疲れさまでした。

目次

Lゼミ(特許法第3回目)

Lゼミは答案を2回返却しました。

「点数を取る」ということを意識して論文を構成して頂けると、とてもよろしいかと思います。
「どこまで書けば良いのか!」って点を意識することが重要です。

「書きたいことを書く」から、「望まれていることを書く」に変えるのは大変だと思います。
徐々に進めていきましょう。

短答解法(主要四法4回目)

短答解法は出願、拒絶理由についてまででした。
四法を平行でやっていくのは、知識の整理としては良いと思います。
しかし「インプット」ができていないと効果が半減してしまいます。

インプットがまだ十分じゃないという人は、並行してインプットを進めるようにして下さい。
この時期に「しっかりと足場を固める」ことが、本当に重要です。

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この記事を書いた人

都内在住の弁理士。平成14年登録。
専門は特許(特にソフトウェア特許、画面UI、システム)。
LECで弁理士関係の講師。

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