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短答解法 3回目

夜は短答解法の3回目でした。

今日は外国語書面出願のところで、PCTルートについて簡単に説明しました。
パリルート、PCTルートは実務では基本的なところです。
まず2つのルートがあることを押さえて下さい。

短答解法に来ると、色々な規定が登場するので、

「あれ、何の規定だろう?」

と思うことがあると思います。
しかし、「何だろう?」と思ったことは、インプットがまだできていない証拠です。
テキストを遡って確認したり、質問で解消するようにして下さい。

年内も残り少ないですが、頑張って進めていきましょう!

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この記事を書いた人

都内在住の弁理士。平成14年登録。
専門は特許(特にソフトウェア特許、画面UI、システム)。
LECで弁理士関係の講師。

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