短答ゼミの申込中です。是非ご参加下さい!

論文のガイダンス(Lゼミのガイダンス)について

徐々に涼しくなりつつありますね。

論文の結果が出て、口述に進める方は、口述の勉強を頑張って進めて下さい。

さて、論文の結果で残念な結果になってしまった人(こちらの方が人数的には圧倒的に多いです)
来年の論文試験に向けて頑張って下さい。

また、短答試験の免除が切れてしまう人は、色々悩む時期だと思います。
ただ、一度短答試験に合格した実力はある訳です。
油断せず、来年こそ短答試験、論文試験(口述試験)の一気合格を目指しましょう

さて、今週末、9/30(土)に論文についてのガイダンスをします。
内容としては、Lゼミの説明というのもあるのですが、論文の学習方法についてもお話します。
Lゼミ取るつもりは特にないという人であっても、論文の学習方法について気になる方は是非ご参加下さい。

なお、Lゼミを取ろうという人については、ご参加頂けると幸いです。
特に、自分の講義を取ったことがない人(Lゼミはそこそこいらっしゃいます)については、是非ご参加下さい。
そして、すこしだけでも自分と話をして、今後の学習方針や進め方があっているか?と確認をしてもらえると助かります。

宜しくお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

都内在住の弁理士。平成14年登録。
専門は特許(特にソフトウェア特許、画面UI、システム)。
LECで弁理士関係の講師。

目次