弁理士試験– category –
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短答試験2日前の直前確認事項(特実)
いよいよ金曜日、土曜日と残すところ2日になりました。 ここまできたら「合格大丈夫か?」とか、「点数取れるのか?」と考えても仕方ありません。 「なるようになる!」と スパッと気持ちを切り替えて勉強して下さい。 以下直前確認事項です。「直前に見た方がいいよ」という、今まで覚え切れていないものです。 なお、頻出問題(例えば、特... -
弁理士試験統計
弁理士試験統計が、特許庁のWEBに掲載されました。 → こちら 今年の志願者数は3558名で、前年の3859名より301名減。 その中でも初回受験者が810名で、昨年の1067名より257名も減っています。 コロナ禍で動きが読めないのかも知れません。 ただ、受験生にしてみれば、何人受験しようとも、「自分が合格すること」が大切だと思います。 あま... -
受験票
いよいよ受験票が到着すると、「試験が始まるぞ!」って思いますよね。 さて、最近郵便事情が変わり、色々と郵便の到着が遅くなりました。 最近普通郵便は原則2日以上かかる時代ですから、少し困ったものです。 なので、受験票が「まだ来てない!」って人もいると思います。 地域の郵便局の事情もあるので、少し慌てず様子をみましょう。 -
連休初日でした
5/3は連休初日?でした。天気も良かったですね。 さて、そんな中、今日は例年GWですのでPCT道場でした。 演習をしたかったのですが、直前なので説明を端折る訳にもいかないと思っていたら、演習時間とれませんでした。 家庭学習用にお配りしていたので、条文の確認用にご利用下さい。 PCTはフローを叩き込むことが重要です。 無効審判と... -
H26-59-ニ/H28-2-ホについて
ゆうしゃ H26-59-二について質問です。「明or請or図の訂正をすることができる」→7項訂正も訂正だからできるのでは?と考え→回答× 訂正は削除とは違うものと考えれば良いのでしょうか? また、H28-2-ホの問題では、同様の問い方で、「7項訂正が可能なので○」となっています。 どうしましょうか? 概ね上記のような質問があったのでお答えしま... -
地獄の短答マラソン
先月で、秋の講座の生講義は終了しました。 お疲れさまでした。あとは、本番の合格まで勉強を進めていきましょう。 さて、5月に入りまして短答試験まで20日ちょっととなりました。 GWは時間が取れる時期ですし、これからも本試験に向けて最後の仕上げをする必要があります。 そこで、これから本試験までのスケジュールとして「地獄の短答... -
大型連休はじまりました
大型連休が始まりました。短答組は最後の追い込みになるかと思います。 これからは、短答本試験の過去問を繰り返しといていく方法がよろしいかと思います。 直前の仕上げですので、年度別に過去問を解いていくとよろしいかと思います。 理由としては、年度別では「同じ論点」がでないために、知識の再確認に良いからです。 連休中は、ペース... -
パリ条約音声 Ver 1.20
パリ条約音声Ver 1.20です。 指摘された箇所+αの修正が入っています。 パリ条約1.20 [19.8MB]