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短答試験分析&個別相談について

短答試験の主観的な分析を今年もしていますので、データをアップします。

令和5年短答分析(PDF)

白い空欄に自分ができた問題に「○」、できなかった問題に「×」を記載していきます。
そうすると、本来取れるべき問題(A、Bの問題)をどの程度落としているかが解ります。
なお、A~Eの問題の分け方は自分の主観的な見解であって、LECの見解ではありません。

多分、A、Bの問題は冷静であれば多分解けた問題です。
本試験は、どうしても緊張するので、ミスが生じてしまいます。

個別相談をお申し込みで、短答試験の結果がよろしくなかった人は、
上記シートを記入して持ってきて頂けると話が早いと思います。

また、質問事項や、今までの学習の経緯等を書面で簡単にまとめてもらった方が個別相談スムーズにできると思います。
お電話の人はメールにてお送り頂いても構いません。
(対面でも事前にメールでお送り頂く分には問題有りません)

割と20分はあっという間ですので、宜しくお願いします。

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この記事を書いた人

都内在住の弁理士。平成14年登録。
専門は特許(特にソフトウェア特許、画面UI、システム)。
LECで弁理士関係の講師。

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