昨日はLゼミ&短答解法の3回目でした。
ご出席頂いた皆様、お疲れさまでした。
目次
Lゼミ(特許法第3回目)
Lゼミは答案を2回返却しました。
「点数を取る」ということを意識して論文を構成して頂けると、とてもよろしいかと思います。
「どこまで書けば良いのか!」って点を意識することが重要です。
「書きたいことを書く」から、「望まれていることを書く」に変えるのは大変だと思います。
徐々に進めていきましょう。
短答解法(主要四法4回目)
短答解法は出願、拒絶理由についてまででした。
四法を平行でやっていくのは、知識の整理としては良いと思います。
しかし「インプット」ができていないと効果が半減してしまいます。
インプットがまだ十分じゃないという人は、並行してインプットを進めるようにして下さい。
この時期に「しっかりと足場を固める」ことが、本当に重要です。