弁理士試験の受験番号は、付与の仕方にルールがあります。なので、早く申し込んだだけでは1番はもらえません。
左から1桁目が受験地、2桁目が短答試験の免除、3桁目が論文試験必須科目の免除、4桁目が選択科目に関するものです。
そして5~8桁目が通し番号になります。
1桁目 | 2桁目 | 3桁目 | 4桁目 | ||||
1 | 東京 | 0 | 短答免除 | 0 | 必須科目免除 | 0 | 選択科目免除 |
2 | 仙台-東京 | 1 | 一般 | 1 | 一般 | 1 | 選択Ⅰ |
3 | 名古屋-東京 | 8 | 工業所有権法免除 | 2 | 選択Ⅱ | ||
4 | 福岡-東京 | 9 | 短答一部免除 | 3 | 選択Ⅲ | ||
5 | 大阪 | 4 | 選択Ⅳ | ||||
6 | 仙台-大阪 | 5 | 選択Ⅴ | ||||
7 | 名古屋-大阪 | 6 | 選択Ⅵ | ||||
8 | 福岡-大阪 |