夜は短答解法の3回目でした。
今日は外国語書面出願のところで、PCTルートについて簡単に説明しました。
パリルート、PCTルートは実務では基本的なところです。
まず2つのルートがあることを押さえて下さい。
短答解法に来ると、色々な規定が登場するので、
「あれ、何の規定だろう?」
と思うことがあると思います。
しかし、「何だろう?」と思ったことは、インプットがまだできていない証拠です。
テキストを遡って確認したり、質問で解消するようにして下さい。
年内も残り少ないですが、頑張って進めていきましょう!