短答解法は主要四法の5回目でした。商標の登録要件まで学習しました。
少しペースが落ちているところがあったので、今日はかなり一方的に説明しました。
色々と話しているので、復習をしておいて下さい。
特に特許法29条の2、意匠法3条の2は出題が多いところです。
しかし!論点はある程度限られてきます。
まずは過去問の頻出論点をしっかり押さえるようにしましょう。
来週からは短答の問題をつかったフォローを行います。
まだ帰れませんには厳しいと思いますので、チーム戦で戦って下さい。
あっ、帰れません形式でのチャレンジも当然OKです!
適宜効果の高い学習で勉強を進めましょう。