馬場 信幸– Author –
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弁理士試験が延期になるかもしれないと悶々と生活をしている日々の人
弁理士試験弁理士試験が延期になるかもしれないし、ならないかもしれないという悶々とした気持ちで生活している人も多いと思います。 試験会場の都合等もありますが、司法試験が延期の方針ですので、弁理士試験も延期になる可能性はあると思います。 さて、弁理士試験が延期された場合を考えて欲しいのですが・・・実は損する人は少ないのです。 当然、... -
司法試験の延期検討
弁理士試験5月17日に短答試験が実施される司法試験が延期の検討に入ったとのことです。 となると、同日に実施される弁理士試験も延期となる可能性は出てくる状況になってきます。 また情報が上がりましたらお知らせします。 -
【受講生向け】ゼミの配布物について
LEC初回時に伝えた内容になりますが、繰り返しお伝えします。 ゼミの欠席時の配布物及び音声データは、そもそも共有フォルダにてお渡ししております。 共有フォルダについては、一度メールにてご連絡頂く必要があります。 欠席時の流れは、共有フォルダからレジュメ及び音声をダウンロードして頂き、通常の作業(分析シートチェック)をした後、... -
【受講生向け】土曜日の講座について
LEC土曜日の講座が受講生相手に対して全て中止となりました。 連休明けまでとなりますので、事実上試験前まで生講義の実施ができません。 かなり寂しいのですが・・・今年の状況を考えるとやむをえない状況です。 直前の時期で色々と不安だと思いますが、宜しくお願いします。 Lゼミについて サイボウズがなくなり、今年に限って連絡手段を作っ... -
質問について2
質問ゆうしゃ H19-13-2 「受理官庁により国際出願日を認めることを拒否された国際出願について、指定官庁による検査の結果、これが受理官庁の過失の結果であると認められた場合において、国際公開がなされていなかったときは、国際事務局に対して国際公開を行うよう要求することができる。」はなぜ「×」なんじゃ? 馬場 受理官庁により国際出願日... -
質問について1
質問ゆうしゃ H15-29-1(PCT)で質問です。国際出願の明細書中の明白な誤記は、受理官庁の許可を得れば、訂正することができる。×とあります。 短答解法条約テキスト①P189では、H17-35-4の問題は受理官庁で〇となっておりますが、違いを教えて頂けないでしょうか? 馬場 明白な誤記の訂正は、対象となる書類によって権原のある機関が異なります。 ... -
改正著作権法の施行日
改正情報今日から4月1日です。 例年だと新年度と明るい雰囲気ですが、コロナウィルスの影響でそれどころではないという状況です。 さて、このコロナウィルスの影響で、平成30年改正著作権法の施行日が早まるようです。 「「著作権法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集の実施について」というパブコメが政府から発表されました。この... -
土曜日のゼミ&短答解法
LEC本日土曜日はLゼミ&短答解法でした。 厳しい状況の中、勉強しにお疲れさまでした。 概ねLゼミの出席率は半分程度だと思います。 最近のコロナウィルスの状況を見ていると確かに油断できません。 みなさん、気をつけて勉強を続けて下さい。