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補正命令の裁量/強行規定について
基本的に補正命令というのは裁量になります。 例えば、特17条3項にあるように「特許庁長官は、次に掲げる場合は、相当の期間を指定して、手続の補正をすべきことを命ずることができる。」と規定されています。 これは裁量にしているのは、例えば、ものすごい軽微な誤記があったときでも、強行規定だと補正命令を出す必要があります。 軽微な... -
短答ゼミ教材
短答ゼミの教材受け取って来ました。 直前の時期なので、逆に教材大量で申し訳ないです・・・が、最後に一気に使って下さい。 今回、四法これポン集というのを作りました。 四法の本当にこれポンだけ集めたものです。 これポンというのは、平成14年以降、2回以上短答試験で問われている論点です。 最後の確認に薄くて使いやすいようにと思っ... -
特許庁説明のうちお薦めのもの
2022年度知的財産権制度説明会(実務者向け)がオンラインで行われています。 受験生にも参考になるものもあるので、いくつか紹介しておきます。 なお、タイトルの内容からだけ判断しています。 説明会のサイトは無料の会員登録をした上で見る形です。 説明会の動画みる時間がなかったとしても、リンク先の資料はダウンロードして、スマフォ... -
分割出願時の確認
先々週に特許庁のWEBに上がっていて「どうしよう?」と思っていたら、そのまま忘れてしまいました。 ということで、自分のメモ用に。 原出願が審判係属中の分割出願に対する審査中止の運用について 拒絶査定時の分割出願について、上申書+所定の手続をすれば、審査を中止してくれるというもの。 拒絶査定時に分割出願しないと、その案件の発... -
Chat GPT
Chat GPT話題ですね。 現時点では、回答としてはほぼ間違えて返しています。 ただ、短答試験の問題を投げて、とりあえず「答え」っぽく出してくる点は凄いと思っています。 AIの問題は、出てきた解答が正しいかどうかの見極めが難しいということです。 それは、AIの翻訳にしてもそうです。 明細書についても、今後AIでという話が進んでくると... -
土曜日講義&帰れません
先週お休みでしたが、今日はゼミ&講義でした。 長丁場、お疲れさまでした。 短答試験対策は、上手く「自分のレベル」と「倒す敵」を一致させることが大切です。 概ね短答試験で失敗しているのは、概ねレベルの高い敵を倒そうとして失敗するパターンです。 レベルとしては、 「これ問」<「過去問」<「答練」 の順番に強くなっていきます。 ... -
質問について
貯まっている質問答えます。 ゆうしゃ R03−特06−イ 優先権の基礎出願が新喪例を伴う出願の場合、優先権に係る出願は新喪例の利益を引き継ぐと考えて、優先権主張をした出願から1年以内に出願すれば新喪例の効果を受けられると考えて良いでしょうか。 それでよろしいです。 なお、特許庁発行の「発明の新規性喪失の例外規定についてのQ&A集... -
生活のリズム
先週ゼミ&講義がありませんでした。 みなさん、ペース大丈夫ですか? 自分は、1週空くと何となくペースが崩れてしまいました。 そんな間、緊急の出願対応が入ってしまい、そこで色々と盛り上がって気がついたら明日ゼミ&講義でした。 質問なども色々と貯まっていて申し訳ないです。 ここから色々挽回していきます! いくつか質問あったの...