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損害額の計算(R05.09.29東京地判)
損害額の計算って、なかなか苦手な人が多いですよね。実際の事件においては、損害額については、原価や売上げを隠すために一部非開示になることが多いです。なので、具体的な事例を見ることは少ないと思います。ただ、その中でも、かなり細かく金額が出ている事件を紹介します。 事例としては、著作権侵害に関するものです。ただ、著作権侵害... -
法文集
PATECHさんから、基本法文集も発売されました。今までの基本法文集の「いつでも持ち運べるコンパクトな法文集!」というコンセプトから一転して でかい・・・ 文字の大きさを売りにする法文集に変更となりました。きっと弁理士受験生は年齢層が高い!ということに気がついたのでしょう。 すこし縦に潰れたフォントを採用しているので、発明推... -
口述試験頑張って下さい
今週末は口述試験です。 みなさん、全力出し切ってください。 何せ口述試験は「間違えてもよい」試験です。 よいは言い過ぎかも知れませんが、それ自体が評価対象ではありません。 問題にしっかりと答えられたかどうかです。 また、短答試験と論文試験と一番の大きな違いは「ゴールが解らない」ことです。 問題数も解らなければ、自分のペー... -
2024年向けLゼミ
2024年向けのLゼミについて始まります。 先日は希望者の発表がありました。 受験生全体数が減っている中、今年も定員以上の希望者がいて、本当にありがとうございます。 教室の人数の関係もあり、なかなか希望者全員を見ることができずに、本当にごめんなさい。 ちょっと今回ご縁がなかった人も、もし個別相談や、道場等で機会があれば是非... -
質問について
意匠6条 これぽん6 R3-4-ハ動的意匠の場合、願書で説明できるなら図面不要ですが、問題は願書の説明を省略しています。これは登録を受けたい意匠が動的意匠ではないからという認識であっていますか? ご理解の通りであっていると思います。本問は「イの画像のみについて意匠登録をうける」となっているためです。すこしこれポン6としてまと... -
論文試験に関する講義・進め方の質問について
論文試験絡みに関する講義等について、質問についてまとめてお答えします。あと、全体的にですが、最近講座で伝えているように 論文は素早く回す 短答はじっくり学習する ということを意識してください。特に短答試験の勉強は、問題をサクサク進めることができるのですが、しっかりと理由付けを考えるようにしてください。論文は逆に忘れるの... -
論文のガイダンス(Lゼミのガイダンス)について
徐々に涼しくなりつつありますね。 論文の結果が出て、口述に進める方は、口述の勉強を頑張って進めて下さい。 さて、論文の結果で残念な結果になってしまった人(こちらの方が人数的には圧倒的に多いです) 来年の論文試験に向けて頑張って下さい。 また、短答試験の免除が切れてしまう人は、色々悩む時期だと思います。 ただ、一度短答試験... -
質問について2
こちらも質問があったのでお答えします。 ゆうしゃ 論文過去ポン 特許・実用新案法の平成25年 問題Ⅰ 設問2 29条の2の規定により拒絶されるべきものについての記載の中で、特許出願Yに係る発明a1についてのみ記載され、a2について触れていないのは何故でしょうか。 29条の2は発明単位で見て請求項毎に拒絶理由が出ると認識していたので、a2に...